2009.07/31(Fri)

アガパンサス

夏の花。

アガパンサス。

ユリ科
アガパンサス属

別名:紫君子蘭(むらさきくんしらん)

南アフリカ原産。
明治時代中期に渡来。

~花言葉~「愛の花」

アガパンサスの種類は約20種あり、草丈1mを超えるものや小形のものまでさまざま。
地中に7~9㎝の柔らかい地下茎をもち、根元から剣のような形の茎が伸び、細長くやや肉厚な葉を広げ、直立した花茎の先には薄青紫の小花が球形となり、爽やかな花を咲かせます。

花色は淡青紫を基調とし、ほかに白色や濃青紫色など。
花全体の印象は大きく派手だけど淡い色調が気品を引きだしている。

アガパンサス
アガパンサス

ここ数年、夏の暑さは”猛暑”を通り越して”酷暑”なんて言葉で表現されている。
しかし、今年の夏は様子が変・・・長雨、集中豪雨、竜巻、低気温・・・。

アラン地方の梅雨はまだ明けてない。
先週末から低めの気温、日中でも25,6℃の涼しさ。
7月も今日で終わりだと言うのに、朝晩など涼しいを通り越し肌寒いくらい。。。
と言ってたら、
今日は久しぶりに夏の空が戻ってきた~。
でもね、夏らし日も今日1日、また明日明後日は雨曇りマーク。。
それに明日は雷雨予報まで・・・(^_^;)

そして、
庭の緑は一層茂り、草取りを少しでもサボってると雑草など引っこ抜いた後からすぐに伸びてくる。。
朝の涼しいうちに庭仕事に励んでいると、腕にチクッと痛み・・こんなことってありますよね。
庭で作業をしてるときは、葉っぱに付いてる虫との戦いでもあるのだけれど・・・

そこにある植物たちには、不思議ないわれがたくさんあります。
草むらの陰に隠れている、小さな影を見たことがありませんか?
背中に羽のある小さな生き物・・妖精(エルフ)の姿を目撃したことはありませんか?

親愛なる妖精たちと植物の間には深い関係があります。
彼らが好きな花は、白い花といい匂いの花。

サンザシはまさに妖精好み、よくこの花のそばで踊るといわれています。
リンゴも妖精が好きな木。
接ぎ木リンゴの下で眠ると、彼らの国へ連れ去られるそうです。
イバラやハリエニシダ、特にヒース(エリカ)はお気に入りでなので妖精に無断で取ったり引き抜いたりすると祟りがあるといわれています。

しかし、彼らは病気を治す薬草の知識も豊富。
時には人間を助けてくれるのです。

人魚はヨモギの花の汁を搾って飲むと肺病を治せると教えてくれました。
そして、妖精に取りつかれた子供にはジキタリスの葉を搾って飲ませるといいと。
また、13本のプリムローズでエルフ(妖精)の丘を叩くと妖精の国への扉が開き、数え間違えると地獄へ引きずり込まれてしまいます。

このほかにも、花にまつわるお話はたくさんあります。
それは「それぞれの植物には命があるので大切に扱うべき」という自然からの恵みを大切にする、先人たちの言い伝えを分かりやすい形に変えたものだからなのでしょう。

妖精たちのなわばりを侵してはいけません。
彼らが月夜の晩に輪になって踊るときに作った「妖精の輪(フェアリー・リング)」やピクシーという妖精が馬に乗って描いたガリトラップの内側、妖精の通り道などに汚れたものを置いてはいけません。
妖精たちが宿っているイバラやヒースも無断で抜くべきではありません。

チクッと刺すような痛みを感じたり、覚えのない青あざができていたら…、それは、
妖精たちからの怒りを伝えるメッセージかもしれません。

(参考文献:井村君江著「イギリス・妖精めぐり」)


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14:49  |   |  TB(0)  |  CM(2)  |  EDIT  |  Top↑

2009.07/24(Fri)

アメリカフヨウ

今日のアラン地方、曇り空。
時々思い出したように小雨がポツポツ。。

お昼頃の気温30℃。
湿度が高くジメジメベタベタ・・・(-_-;)



今日の夏の花。

アメリカフヨウ。

葵科。
芙蓉(ハイビスカス)属。
北アメリカ原産。

クサフヨウ、ソコベニアオイ、モミジアオイなどを交配した種。

花の大きさは直径20cmから30cm近い極大輪になる。
大な一日花を続々と咲かせるハイビスカスの一種の耐寒性宿根草。
ハイビスカス属の植物は木本性のものもあるが本種は草本性。

美しい人のたとえに用いられる花で、美しくしとやかな顔立ちのことを「芙蓉の顔」というそうです。

アメリカフヨウ。
薄ピンク色の華奢な花びらが風にフルフルと揺れていた。
アメリカフヨウ
アメリカフヨウ。
アメリカフヨウ
アメリカフヨウ。
アメリカフヨウ


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14:56  |   |  TB(0)  |  CM(6)  |  EDIT  |  Top↑

2009.07/22(Wed)

皆既日食

今日は46年ぶりの皆既日食。
アラン地方、朝は 
こりゃダメだと諦めてたら9時頃に雨は上がってくれた。
雨は止んだけど雲が多く、世紀の天体ショーは見れそうもない。。。

それでも諦めきれず何度も外へ出ては空を見上げる。
10時少し前、雲の合間から徐々に晴れ間がのぞき、10時10分頃に陽光が差してきた。

欠けのピークを迎えたのは11時10分頃。
皆既日食は見れなかったけど部分日食が見ることができました(^-^)



日食グラスなど持ってないし買ってもいない。
目を細めカメラを陽光に向け写真を撮ったすぐ後に目の奥がチカチカ、頭がクラクラしてきた。。
直に見ると失明の危険性もあるとか言ってたけど今更しょうがない・・・


三日月のような太陽。

11:10
皆既日食
11:12
皆既日食
11:15
皆既日食

次回の皆既日食は26年後。
2035年9月2日。

26年後こそは見るぞー!
な~んて言っちゃって私、次の皆既日食は見れるのかしら(笑)


17:40  |  出来事  |  TB(0)  |  CM(4)  |  EDIT  |  Top↑

2009.07/17(Fri)

MAZDA Zoom-Zoom スタジアム広島

あーちゃんpapa、昨日広島出張から帰宅。
新潟→名古屋空港→大阪伊丹→新大阪→広島→大阪伊丹→新潟。

疲れた疲れたと言いながら、今日は飲み会。
朝会社に送ってきたけど、よくまぁ体が持つものだと感心。
飲み会なんて出たくないんだけどこれも仕事、だってさ。
早くに帰る、なんて言ってたけど明日から3連休、きっと遅くなるね。

広島へ行ってた15日、新しくなった広島球場でナイター観戦。
写真を撮ってきてくれたのでアルバムにアップしました。
お時間のあるときにでも覗いてみてください。

MAZDA Zoom-Zoom スタジアム広島

地元では広島フアンの人ばかりと思っていたけど、意外なのことに阪神や巨人フアンの人が多いそうなんですね。
15日は横浜戦2日目。
人気のない試合とかで空いてたそうです(笑)

【MAZDA Zoom-Zoom スタジアム広島】
老朽化した旧広島市民球場(2009年3月末までは広島市民球場、広島市中区基町)に代わる施設として、広島市が主体となって建設し2009年春に竣工。
正式名称は旧市民球場からそのまま引き継がれた。

施設命名権導入により、名称を「MAZDA Zoom-Zoom スタジアム広島」(マツダ ズーム・ズーム スタジアムひろしま)、略称「マツダスタジアム」としている。
施設は広島市が所有し、株式会社広島東洋カープが指定管理者として運営管理を行っている。
入場券や球団グッズの販売は2009年4月3日から始まり、2009年4月10日の対中日ドラゴンズ第1回戦で「球場開き」となった。

総収容人員 31,984人。


MAZDA Zoom-Zoom スタジアム広島、17:30。

MAZDA Zoom-Zoom スタジアム広島

広島VS横浜。
MAZDA Zoom-Zoom スタジアム広島
風船飛ばし。
MAZDA Zoom-Zoom スタジアム広島
ミッキーくん。
広島東洋カープの試合で球審にボールを運ぶベースボール犬として人気を集め、4月に老衰により虹の橋へ旅立ったGR・ミッキーくんの記念プレートが広島市南区のマツダスタジアムに近く飾られることになったそうです。

ミッキーくんは、カープの存続が危ぶまれた球界再編騒動の直後にデビュー。
当時の背番号111(ワンワンワン)や、活動した3シーズンで刻んだ節目の日付のほか、登場した試合で15勝7敗、勝率6割8分2厘の輝かしい成績を記した。
球団は「カープが苦しい時に、球場へほほ笑みをもたらしてくれた存在」として新球場で語り継がれるよう形に残すことにし、大観衆に動じなかった「111」番の働きぶりにふさわしく、にぎわう場所への設置を検討しているそうです。

2009.7.13  中国新聞より。

2005年3月12日に国内初のベースボール犬として登場したミッキーくん。
縦約30センチ、横約40センチの銅板でかたどった、カゴを咥えてお座りする記念プレートと在りし日のミッキーくん。

ミッキーくん


新潟に出来た新野球場も最初は地元出身、水島新司さんにちなんだ「ドカベン」や「あぶさん」等も候補に上がってましたが施設命名権導入で、「HARD OFF ECOスタジアム新潟」となりました。
7月7日、8日、新球場・HARD OFF ECOスタジアム新潟のこけら落としとして、広島VS阪神戦が開催され総収容人数3万人スタジアムは2日間とも、ほぼ満席でした。



17:34  |  出来事  |  TB(0)  |  CM(2)  |  EDIT  |  Top↑

2009.07/15(Wed)

花魁草(オイランソウ)

昨日14日、越をおいて関東甲信は梅雨明け。
昨年より1週間くらい早いのかなー?

今日の越・アラン地方は朝から気温がグングン上がり昼前に34℃!
外へ出たら熱風・・・あまりの暑さに体が溶けそう・・・。

予報では午後から雷雨。
まさか、このカンカン照りで雨など降るわけないと思ってたら・・
昼過ぎ頃から怪しい雲が広がって気持ちの悪い風がゴォーゴォー吹き荒れてきた。
慌てて朝干した洗濯物を取り込み窓を閉めてきた。
予報はアタリみたい・・・(-_-;)




色っぽい名前の夏の花。

花魁草(オイランソウ)

ハナシノブ科 

フロックス属

名前の由来は花の香りが花魁の白粉の香りに似ているんだって。

オイランソウは園芸品種がとても多くて、花色、花形、草姿もさまざま。
名前は知らなくても、この花をどこかで見たことがあると思う。

キキョウ科でもナデシコ科の仲間でもないのに、キキョウナデシコ(桔梗撫子)という名前でも呼ばれてるそうです。
花が桔梗に似たものや撫子に似たものがあるからでしょうね。

別名:クサキョウチクトウ(草夾竹桃)、フロックス。

フロックスという呼び名はギリシャ語の「炎」に由来。
赤い花が炎をイメージさせたのでしょう。

茎は直立。
葉は細長い卵形で、向かい合って生える(対生)が時に3枚が輪生することもある。
葉の柄は短く、茎の上部では茎を抱く。
葉の縁にぎざぎざ(鋸歯)はない(全縁)。
茎先にやや丸い円錐花序を出し(下のほうになるほど枝分かれする回数が多く、全体をみると円錐形になる)、ピラミッド状に固まって花径2~3センチの花をたくさんつける。
花冠は筒部が長く、先が5つに深く裂けて横に開き、花冠の裂片は襞状に互いに重なる。
萼片は5枚で緑色。
雄しべは5本。
花色には、紅・白・紫・斑などがあり形も多様。

薄紫と白。
花魁草
花魁草。
花魁草
ピンクと白。
花魁草
紅色。
花魁草

14:59  |   |  TB(0)  |  CM(4)  |  EDIT  |  Top↑

2009.07/07(Tue)

夏の白い花

今日は七夕。
アラン地方、夜は曇りのち雨予報。
天の川は見れないね・・・

暑かったぁ~・・・
午前中に31℃まで気温は上がり、お昼頃には32℃になっていた・・(-_-;)
じっとしてても汗が流れてくる。。

掃除洗濯をチャッチャと済ませクリーニング屋さんへ。
クーラーを入れた車の中はゴクラクゴクラク~(笑)

クリーニング屋さんからスーパーへ行ってきたんだけど、交差点で事故があったようでパトカーが何台も止まってた。
帰りは別な道路を通ってきたのに、またしても交差点で事故。
暑さのせいでドライバーさん、ボーっとしてたのかも。。
お友達のみんなも運転にはくれぐれも気をつけましょう~。


今日の夏の白い花。

インドハマユウ。

ヒガンバナ科
ハマオモト属

すっと伸びた花茎の先にテッポウユリのような花を咲かせ、葉はハマユウの葉のようで肉厚で大きい。
本種はインド原産、昭和初期に渡来。
インドハマユウ
雨に濡れたインドハマユウがとても素敵なんす。
雨降りの日にもう一度、撮影しなくちゃ!
インドハマユウ
ムクゲ。

葵科
フヨウ(ハイビスカス)属

朝方3時頃に開花した花は夕方にはしぼんで しまう「一日花」。
「槿花一朝(きんかいっちょう)の夢」(人の世ははかない、の意)に例えられているが次々に別の花が咲くため長く咲くように見える。
ムクゲ
ムクゲは国の繁栄を意味する花として韓国の国花になっています。
ムクゲ


16:57  |   |  TB(0)  |  CM(4)  |  EDIT  |  Top↑

2009.07/06(Mon)

夏の花

今日はあーちゃんpapa、東京出張で1時間早起き。

今朝の天気予報では午後から雷雨注意報。
洗濯は明日にして午前中、掃除。

早起きしたことだし、日頃見て見ない振りをしてきたオーブンレンジの回りを重曹やマジッ○リンで掃除。
一箇所汚れを落とすと、その周りや奥も方の汚れが目に付くんですよね。。(-_-;)

オーブンレンジ回りの汚れだけのつもりが換気扇、ガスレンジ、窓まで手を広げてしまった。。。
タオルを首に巻き、ついでに廊下にワックスを掛けて掃除終了。
8時半から掃除を始め、気が付くと昼12時。。汗ビッショリになってしまった。
掃除疲れでクッタリ。。。

油汚れが綺麗に落ちたガス台、レンジ回り、換気扇を眺め、しばし冷たいお茶を飲んで休憩。
揚げ物や油を使う料理は当分ナシと決めた(笑)

今日のアラン地方、午後から雷雨予報・・・ハズレて蒸し暑い1日でした・・・





夏の花。

ノウゼンカズラ(凌霄花)。

ノウゼンカズラ科
ノウゼンカズラ属

平安時代に渡来したと言われるつる性の落葉樹で、つるの長さは10mにもなり付着根を出して木や柱や壁など近くのものに絡みつきます。

漢名の「凌霽(のうせう)」からの日本語読みで「ノウゼンカズラ(凌霽葛)」。
ノウゼンカズラ
ギボウシ(擬宝珠)。

ユリ科
ギボウシ属

花ともに葉も美しく日陰でもよく育つため、庭のカラープランツとして人気がある。
葉は長楕円形で白い縁取りや班紋入りもあり夏から秋にかけて直立させた茎の先に花冠が6裂し、淡紫や紫、白などの花をつける。

名前の由来:連なって咲く花のつぼみの形が橋の欄干に使われる擬宝珠に似ていることから。
ギボウシ
ツキヌキニンドウ(突貫忍冬) 。

スイカズラ科
スイカズラ属

北アメリカ地方原産、明治時代初期に渡来したつる性常緑低木。
花色は朱赤、長さ3~4cmの細長い筒状になっている。

名前の由来:花に一番近い葉は2枚がひっついて1枚になり、その真ん中を突き抜けるように茎が伸びて花をつけることから。
ツキヌキニンドウ


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18:48  |   |  TB(0)  |  CM(4)  |  EDIT  |  Top↑

2009.07/04(Sat)

1Q84

アラン地方、6月は空梅雨ー?
7月に入って、ようやく梅雨らしい空模様。
1日2日は 気温25度以下、涼しかった~(^-^)
昨日は最高気温26℃、晴れたり曇ったり。
風があったので洗濯物も乾いたし言うことなし。
今日は曇り空、時々晴れ、ちょっと湿度が高いけどまぁまぁのお天気。
カラリと晴れて秋までこのくらいの気温のままだったら文句なしなんだけどね(笑)



私は読書の世界に入ると「とにかく一刻も早く読み終える」ために読む本と「できるだけ読み終わらずずるずるその世界にとどまっていたい」本に分かれます。
村上春樹さんの新刊・1Q84は「一刻も早く結末が知りたいのだけれど、頁数が少なくなってくると結末は先に延ばしずるずるこの本の世界にとどまっていたい」と言う本でした。

読み終えて心に残ったのは青豆さんの揺るぎなさ。
「私には愛があります」 (BOOK2 p235)の言葉。

物語という口実を経てそこに描かれる様々な心境。
忘れようとしても忘れられない想い出。
あのときああしていれば良かった、という後悔。
誰かを強く想う気持ち。
フィクションであるが故に、それらは拡張され誇大にされて読者に投げかけられていますが、中核にあるものはどんな人にも避けて通ることのできない心境なのでしょう。

殺し屋「青豆」さんと小説家「天吾」さん、二人の主人公。
本来の1984年ではなくなった、月が二つある「1Q84」の世界。
不思議な少女「ふかえり」と空気さなぎ。

最初は全く接点がないような二つの物語が語り始められ、徐々に接点が明らかになり、 加速度をつけて接近していく。
交互に出てくる「青豆」の章と「天吾」の章。
後半この二つの世界がリンクしそうになって、そして唐突にこの小説は終わる。

(さすがに実名では書かれてないが「ほのめかし」レベルではなく、オウム真理教やエホバの証人などの団体が出てます。気味の悪さ、背中が薄ら寒くなりました。。。)

あ~・・・このまま終わってしまうなんて…嫌だ、悲し過ぎる…
BOOk3でハッピーエンドを期待!
んなこと…あるわけないかー?

1Q84
1Q84
海辺のカフカ

随分前に読んだときは、 (ー”ー;)うーん・・・
で、再読したんだけど、父親殺し、やっぱりよくわからん・・・
理解は出来ないけど、カフカの心は嫌いじゃない。
海辺のカフカ


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13:27  |   |  TB(0)  |  CM(2)  |  EDIT  |  Top↑
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