2009.05/18(Mon)

高砂稲荷神社

土曜日、市内の高砂稲荷神社へあーちゃんpapaと行ってきた。

9日の地元紙に、
【高砂稲荷神社に長年来安置・黄金の秘仏ご開帳】
の記事。
(私は新聞は見たけど、この記事のことは全々覚えてなかった・・・(^_^;))

【二百六十年前に製作され、長らく新潟市中央区鏡が岡五の高砂稲荷神社に収められていた黄金の秘仏が十六日の春季大祭に合わせて十八日まで三日間、公開されることになった。
地域の人でさえ、その存在を知る人はほとんどおらず、「ありがたいものなので早く見たい」と期待が高まっている。
「ご開帳を記憶している人がいない」と総代が言うほど、これまで社殿内の厨子に安置されていた。
高砂稲荷神社が江戸時代から今年、遷座三百二十五年を迎えることから、歴史博物館に仏像の調査を依頼。
当時、新発田藩主七代溝口直温が一七四九年(寛延二年)に米蔵の夜間守護を願って京都で作らせたことがわかった。
同じ形の仏像が京都市左京区の壇王法林寺に収められていることも判明した。】


住宅地の中、小学校のすぐ近くにある高砂稲荷神社。
高砂稲荷神社
高砂稲荷神社。
高砂稲荷神社
鳥居を潜り参道の先に社殿。
高砂稲荷神社
高砂稲荷神社。
高砂稲荷神社
水屋。
水屋
社殿。
高砂稲荷神社
撮影禁止だったので社殿を出てから内緒でズーム撮影したのであまり綺麗に撮れてませんが、黄金色を身にまとい冠に宝石が埋め込まれ台座の下部に装飾された獅子が入ってて260年前の仏像とは思えないほど色鮮やかでした。
ご開帳されることはなく長い間、厨子に安置されていたので保存状態がとても良かったのでしょうね。

黄金の秘仏・婆珊婆演底主夜神(ばさんばえんていしゅやしん)。
高さ、台座を入れて約30センチ。

婆珊婆演底主夜神(ばさんばえんていしゅやじん)とは、華厳経入法界品に、 「恐怖諸難を取り除き、衆生を救護し、光を以って諸法を照らし、悟りの道を開かせる」 と説かれる神様で主夜は守夜と転じて、夜を守る神として崇められ、盗難や火災などを防いでくれるのだそうです。

「夜暗く人静まって、鬼神や盗賊が横行する時、深い雲や濃い霧に蔽われて、月日が光を失う時、城や集落 や山間や荒野や大海の中で難に遭う人々のために、あらゆる手段をめぐらしてそれらの人々の恐れを除くでしょう。海にあって難に遭う人のためには、船の形と なり、海神の姿となってその難を救い、平地にあって難に遭う人のためには、月の光や星の光やたいまつの光や稲妻の光となってその難を救うでしょう。」
黄金の秘仏
お稲荷さんなので狐であろうが子犬のように見える(笑)
お稲荷さん
こちらは新しいのでしょうね、入り口の近くにある普通の狐の形。
お稲荷さん
高砂稲荷神社の狐さん。
お稲荷さん


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