2009.07/04(Sat)

1Q84

アラン地方、6月は空梅雨ー?
7月に入って、ようやく梅雨らしい空模様。
1日2日は 気温25度以下、涼しかった~(^-^)
昨日は最高気温26℃、晴れたり曇ったり。
風があったので洗濯物も乾いたし言うことなし。
今日は曇り空、時々晴れ、ちょっと湿度が高いけどまぁまぁのお天気。
カラリと晴れて秋までこのくらいの気温のままだったら文句なしなんだけどね(笑)



私は読書の世界に入ると「とにかく一刻も早く読み終える」ために読む本と「できるだけ読み終わらずずるずるその世界にとどまっていたい」本に分かれます。
村上春樹さんの新刊・1Q84は「一刻も早く結末が知りたいのだけれど、頁数が少なくなってくると結末は先に延ばしずるずるこの本の世界にとどまっていたい」と言う本でした。

読み終えて心に残ったのは青豆さんの揺るぎなさ。
「私には愛があります」 (BOOK2 p235)の言葉。

物語という口実を経てそこに描かれる様々な心境。
忘れようとしても忘れられない想い出。
あのときああしていれば良かった、という後悔。
誰かを強く想う気持ち。
フィクションであるが故に、それらは拡張され誇大にされて読者に投げかけられていますが、中核にあるものはどんな人にも避けて通ることのできない心境なのでしょう。

殺し屋「青豆」さんと小説家「天吾」さん、二人の主人公。
本来の1984年ではなくなった、月が二つある「1Q84」の世界。
不思議な少女「ふかえり」と空気さなぎ。

最初は全く接点がないような二つの物語が語り始められ、徐々に接点が明らかになり、 加速度をつけて接近していく。
交互に出てくる「青豆」の章と「天吾」の章。
後半この二つの世界がリンクしそうになって、そして唐突にこの小説は終わる。

(さすがに実名では書かれてないが「ほのめかし」レベルではなく、オウム真理教やエホバの証人などの団体が出てます。気味の悪さ、背中が薄ら寒くなりました。。。)

あ~・・・このまま終わってしまうなんて…嫌だ、悲し過ぎる…
BOOk3でハッピーエンドを期待!
んなこと…あるわけないかー?

1Q84
1Q84
海辺のカフカ

随分前に読んだときは、 (ー”ー;)うーん・・・
で、再読したんだけど、父親殺し、やっぱりよくわからん・・・
理解は出来ないけど、カフカの心は嫌いじゃない。
海辺のカフカ


テーマ : いま想うこと - ジャンル : 日記

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 | 2009.07.04(土) 16:33 |  | コメント編集

v-83さん
連絡してくださってありがとうございました。
全々知りませんでした・・・
とても悲しくてショックです…
HAL | 2009.07.06(月) 18:52 | URL | コメント編集

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